hito.tocoとは

MISSION

人と社会を心でつなぐ

VISION

1. すべてのhitoが同じ幸せではなく、一人ひとりの想いに耳を傾けられる社会をつくります。
2. サービスや仕組みを通じて新しい価値を生み、社会とつながるきっかけを
つくります。
3. 価値観や立場が異なることを理解し、未来を実現するためのcollaborationを大切にします。

hito.tocoの事業

就労移行支援 ヒトトコ

香川県高松市瓦町を拠点とした就労移行支援サービスです。原則18歳〜65歳未満の就職を目指す障害のある方(身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病等)に、生活リズムを整えながら、仕事に役立つビジネススキルやコミュニケーション能力を身につけられるカリキュラムを提供し、就職先で長く働き続けられるよう、就職後もサポートいたします。

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ひきこもり等相談支援

不登校、ひきこもり状態の方やそのご家族対象に相談窓口として支援を行っています。電話・メール・オンライン、来所相談の他、 アウトリーチによる家庭訪問などを行っています。

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居場所活動

「家以外の行ける場所が欲しい」「人と交流したい」「とにかく話を聞いてほしい」等、小中高生を対象としたフリースペースや、ゲーム交流会等の居場所を提供しております。

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ひととこオフ会

不登校やひきこもり、障害など、子どもの成長が気になる保護者対象の対話交流会です。毎月1回、第2日曜日に開催しています。

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講師活動

当事者・経験者が講師となり、研修会、勉強会等、多様な社会課題に応じた啓発活動を行います。

> 講師プロフィール・講師依頼について
> メディア掲載情報について

スタッフ紹介

hito.tocoでは不登校、ひきこもり、障害等といった当事者・経験者や精神保健福祉士や社会福祉士等の専門職で構成されています。

 宮武 将大(みやたけ しょうた)

12歳の小学6年生の時に不登校になり、そのまま20歳までひきこもり生活を送る。 自身の経験を活かし、アウトリーチによる不登校、ひきこもりの方の相談支援や講師活動等を行っている。

 宮宇地 賢一(みやうち けんいち)

香川県高松市屋島西町に生まれる。大学卒業後、障がい福祉分野の施設や病院でSWとして従事し、 2018年よりヒトトコのサービス管理責任者を務める。 地方のハロウィン仮装大会で優勝経験あり。

 植松 美里(うえまつ みさと)

高校時代にボクシング部所属という逸話を持つヒトトコの看板娘。 大学卒業後、高齢者福祉分野でSWを務める。ボクシングと社会の荒波に揉まれたタフさには定評あり。

特別講師紹介

伝統和文化マナーマイスター協会 樫原 美和 氏

高校卒業後、カットモデル・ウェディングモデル・メイクモデル等、フリーモデルを経て、カネボウ化粧品に入社。現在は、二児の母としながら、モデル事務所に所属し、MC・モデルとして活躍中。2018年ミス・ユニバース・ジャパン香川大会のマナー講師を務める。

http://manner-wabunka.org

ハルカルチャー

カルチャーセンター「ハルカルチャー」の講師陣と連携! 硬筆やコミュニケーション講座など、多様な外部講師をお呼びした講座を開講しています。

http://www.haruculture.jp/

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