香川大学生が実習に来られました
香川大学医学部看護学科の学生さんたちが「精神障害者の就労支援の教育に関する検討プログラム」の一環で実習に来られました。
サービス管理責任者の宮宇地より事業のことや想いの部分をお話させていただき、学生さんたちの多くから「イメージが変わった」等の感想をいただきました。
「地域移行」が進めらている中で就労移行支援の役割や、精神障害者の就労について少しでも理解が進む機会になっていれば嬉しく思います。
実習の来てくださった学生の皆様、学習の機会をつくってくださった大学関係者の皆様、ありがとうございました。
その内容の一部は、12月14日には東京で開催された「就労支援フォーラムNIPPON2019」でも発表されておりました。