「いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり」アフタートーク開催
代表の宮武も書かせていただいた「いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり」アフタートークが明日13日開催されます。
【以下、日本評論社HPより転載】
6月13日19時~21時に『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートークが開催されます。一般視聴も可能です。
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ZOOM+YouTube Liveで配信
視聴用のURLは明日13日18:30にツイッターにてお知らせします。「#語ろうひきこもり」のハッシュタグでお調べください。
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5月に、林恭子・斎藤環編『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が刊行されました。
ひきこもり経験者16人が各自の立場から、自身の体験や活動について綴られた書籍です。本書を読めば、その多様な姿と、それでもなお求められる対応が見えてくるのではないでしょうか。
今回はアフタートークと題して、執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったこと、他の方の原稿を読んで思うことなど、改めて語っていただこうと思います。
当事者・経験者、ご家族、支援者の方や、「ひきこもり」に関心のある方々にご覧いただければと思います。トーク中に「#sorezore_hikikomori」でつぶやいていただければ、執筆メンバーから返答があるかもしれません。
参加メンバー:
石崎森人・稲垣篤哉・勝山実・木村ナオヒロ・杉本賢治・野田彩花・ぼそっと池井多・丸山康彦・宮武将大・安田祐輔・渡辺篤
(以上、執筆者・50音順)
石川良子・恩田夏絵・林恭子・斎藤環
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最新情報をツイッターなどで案内致します。「#語ろうひきこもり」のハッシュタグで調べてください。